今年も元気に楽しくDES−TAIですたい!!
と言うわけで、ようやく開幕戦です。今年はなんとオートポリス、毎週末ごとに天気が悪くて、DES−TAIテストデイも1月、2月と積雪で流れて320日にようやく開催となる始末!!それから2週間で本番となりました。とにかく誰のマシンが出来上がってるのか?まったくわからずで参加者集まるのか、ちょっぴり不安でしたね。しかも410日は、天気予報では降水確率80%だそうで、まったく参りました。参加者はEURO、DES−TAI合わせて32台、まあまあの盛況というところですね。前日の夜になって、どういうわけか天気予報が急に変わって、午前中は晴れ!!その後、徐々に曇って午後3時ころから4mm程度の降水だそうです。オートポリスは雨はともかく、名物の霧がかかったらもうお終い!?お先真っ白!?でどうしようもないですから・・・
しかし、当日朝6時、外を見ると雲ひとつ無い晴天です。今年4月からオートポリスはあのバイクメーカー川崎重工が経営母体を引き継いで、新生オートポリスに生まれ変わっています。その初公式イベントのゴールドカップシリーズ第1戦としてDES−TAI&EUROも開催されるのです。
以前より少しだけ厳格になった感じですが、オートポリスのメンバーもほとんど入れ替わりなく、今まで通りでホッとしています。変わったのは上津江村から日田市になったくらいでしょうか??別にオートポリスが移動したわけではありませんけど・・・

と言うことで、今回その天気予報がズバリ当って、実はDES−TAIの方は,予選はドライで無事おこなわれましたが、決勝前ブリーフィングが始まったとたん、雨粒が…参加者からは「うわ、やっぱ降り出した、タイヤ持って来とらん」とか「俺はレイン持っとるバイ、ばってんスーパーセブンはワイパーつけられんたい」「ヘルメットにつけとかんば・・・」「そらまだよか方、エアコン無かし、シートベルト締めたらフロントガラスまで手が届かんけん、くもったら前見えんようになるし、タオル首にかけてフロントウインドウめがけてストレートで振り回すしかなか!!」なんてもう喧々諤々の話し合いです。そのうち誰かが「いや〜〜九州勢は雨に弱いからなぁ~~、」「そうそうオートポリスは雨降ると霧で走れんもんで、雨の練習しとらんもんなぁ~~」確かに!!そういえば私も雨のコースはほとんど知りません!?なんて話してたら、外は土砂降り、なぁ〜にが4mmじゃ〜〜!!と言う感じです。おまけについに霧が押し寄せてきて万事休す「もう帰ろバイ」などと言い出す人まで・・・ついに競技長判断でDES−TAI決勝は429日に延期となりました、残念!!

それで、今回はEUROのみのレポートです。今年の開幕を祝うような穏やかな気温と柔らかい日差しの中、EUROはおこなわれました
 今回は、格排気量ごとに3クラスです。まず3リッター以下には、ゴルフ、BMW318iS,E30など3〜3.5リッタークラスにはポルシェ、BMWのMが、そして最速3.5オーバーのクラスはポルシェのGT2やターボなどの最速組みが並びます。グリッドは去年までの実績と独断で決める今まで通りのスタイルです。ポールには、河野一家の長男ポルシェ964ターボ、2番手が同じく河野パパGT2です。BMWのトップは大ベテラン工藤Mクーペが4番手からポルシェを狙います。私はカメラを積んで最後尾から追い上げ!?です。(出来るかが問題ですがね)私の後ろには、急遽エントリーしたポルシェの河野家次男の993ターボとナローポルシェの松浦さんの2台がグリッドに並びます。後ろにこんな速そうなのがいると、スターと怖いんですよね。今日は灰色竜巻進化型1号には新しいサスとサクラムのエキマニを取り付けての走行です。果してどんな結果が出るかです。サスはなんとなく柔らかい感じ、エキマニでどれだけ変わるのか?未知数です。いよいよスタートです。レッドシグナルが消えて、いざ出発〜〜!!と思ったら、あらら!?前方の大山ランエボが動いてない!?あわてて右に出てすり抜けました。なんかよそ見してたらしいです?そこからの加速はすばらしの一言、1コーナーまでに5台ほどパスして大殿ポルシェ930の真後ろまで行きました。3コーナー(S字入り口)でインに着いたんですがポルシェの迫力に負けて後すざりしてしまいました。ヘヤピン過ぎて、100Rのぼりにかかったとこで堀M3Bにインを譲ってもらい、2ヘヤを回り込んで、下りジェットコースターストレートを駆け下ります。前方には、黄色いMクーペの工藤さん、有村993、板坂GT3が見え隠れしています.たぶんその前方には河野一家のパパと長男の2台のポルシェが居るはずですが、もう早くも視界の外です。1周目のストレートに出たところで、大殿ポルシェのスリップ!?に入り、左側からパス、そのとき気がついたんですが、どうも今までより、高回転の伸びはよくなってるようですね、さすがサクラムのエキマニです!!ストレートエンドのスピードも7キロくらいは余計に出てるみたいです。(後でデジタルでチェック)「こら、調子よかバイ(^o^)丿」と今度はアンヨのチェックです。整作担当者によると、「4がいつも接地して、よく動くサス設定にしてるから・・・」との事!?、S字の切り返しや、100Rでのリヤの動きが、今までよりなんか粘りがあるような??下り右コーナー、ブリッジ下のシケインの進入ラインも今までよりなんとなく取りやすいような??最終コーナーもケツが出にくい感じ??なんて考えながら走ってると、おやおや!?黄色いMクーペが何時もより近いとこに居るみたいです。3周過ぎたS字の入り口に差し掛かったとき、ポストから激しく黄旗が打ち振られていました。「なんだろう?」と少しブレーキはやめに踏んでペースダウン、そしたらS字切り返しの内側にポルシェが大破しています!!あぁ〜〜板坂ポルシェGT3です。工藤さん、有村さんと3位争いやってたんですが・・・幸いドライバーは無事、コースもふさいでいないので赤旗の心配はなさそうです。また気を引き締めて工藤Mクーぺを追撃開始です。今までと少し違う車の挙動に少しづつなれて、ペースもよくなってきます。ほんの少しMクーペが近づいてきます。次の周、又次の周と有村ポルシェとバトルしながら走る黄色いのがはっきり見えてきました。そしてラスト2周となったヘヤピンで有村ポルシェが痛恨のハーフスピン!!前に出た工藤Mクーペが、まんまと3位表彰台の座を奪ってすたこら逃げ出します。わたしも、もしかしたらと思い、有村ポルシェに近づきますが、そうは簡単には抜かしてくれません。結局そのままの順位で、ゴールとなりました。優勝は河野ジュニア964T、2位は河野パパGT2、そして3位にはまたまたBMWMクーペで工藤さんが漁夫の利で、滑り込みです。下位クラスでは本田GOLF V3リッター以下を制しました。クラス2位には堀M3B3位には中村318iSの順でゴール、本田ゴルフは20737と言うすばらしいタイムでした。また中村iSも1800cc思いBMWで23336と言うこれまた驚異的なタイムですね、このクラスも台数増えればきっと楽しいバトルになると思いますよ、皆さんよろしくです。総合2位の河野パパ「もう、息子にかなわんようになった」と言ってましたが10秒台の走り、もう還暦とっくに過ぎたにしては元気すぎです。工藤さんも間もなく還暦らしいし・・・熟年パワー健在ですね!!これマジにシニアカップに名称変更考えないと・・・!!??
 クラッシュした板坂さん、「熱くなってオーバースピードかな?」だそうです。また修理できたらGT3の本領発揮をお願いします。そういえば小迫さんから終わってから電話があり次からは参戦するすです安心しました。そして工藤さん、さらなる進化作戦を発令されました。次回又進化したイエローMクーペが見れそうですよ!!こりゃしばらくは勝てそうにありませんです・・・悔しいけど

DES−TAIシニアは後日429日、決勝が終わってから、ご報告したいと思います。








シニア4月29日延期開催分リポート
と言うわけで、なんとも地球規模の問題だけはどうしようもなく、あたらなくていい天気予報どおりに、決勝前ブリーフィングに皆さん集まったとたんに、ポツリポツリと雨粒が落下し始め、瞬く間に路面はウェット、それでも霧さえなければと微かな期待していたんですが、ブリーフィングが終わり、出走準備にかかるころになると、もうどしゃ降り、しかもきっちりと霧までかかって・・・オートポリスと協議の結果、中止せざるを得ない状況になってしまいました。急遽ドラーバーを集めて、中止の説明をしましたが、もうその前にあきらめていた人も多数でしたね。結局429日に今日の予選結果を基に、決勝レースをやると言う代替案でご了承願いましたが、半仁多さんは結婚式にお呼ばれで、またドリームの本武さんは美祢サーキットに予約済みで、決勝は欠席だそうです。とまぁ〜〜いろいろ事情はおありでしょうが、なにとぞ地球規模のこと、申し訳ありませんしか言いようがないとこが辛いんですよね。
 そしていよいよ29日、世の中はゴールデンウイークに突入して、果たして何台が集合してくれるのか?何時もより車の多い、ミルクロードをオートポリスへと向かいました。んとか集まっていただいたのは、総勢10台!!ちと寂しいのは仕方ないですね。

予選ただ一人、2分を切って今年も健在なところ見せ付けた半仁多NSXは、結婚式参列で、また予定通りドリーム号は美祢へ、それからDES-TAIには欠かせない博多鳶☆RX7の滝山は、前の周に美祢でエンジンブローの為、これもリタイヤと言うより来れなくて・・・グリッド寂しいですよ。したがって、ポールは新生RX7の激速観光タクシー!?吉原が2番手ポジションからスタートすることになった。坂本GT3Rはフリー走行には出走したものの、グリッドには就いていない。あとはグ〜〜っと離れて、6番グリッドからオレンジFDの山田、次は9番グリッドから復活32GTRの黒瀬が実質3番手と言うなんとも寂しい限りだ。それでもスタート前になるとそれなりの緊張感が漂うから不思議だ!!黒瀬は「前がいないから思いっきり1コーナーまで行ける?かも」と話していたが・・・
そしてシグナルが消えてスタート!!一瞬の隙を突いて言葉どおり、黒瀬が好ダッシュ!!それでも順位は変わらずトップは吉原激速タクシー、
2番手にオレンジFDそして僅差で黒瀬GTRとツ続く、4番手にはこれまた仕事で欠席の板谷DCと毎回バトルを展開する広本スーパー7にが一人旅、と言う展開に・・・

相手がいない吉原RX7は、一人21秒台でどんどん差を広げていく、オレンジFDの山田も黒瀬GTRも均等な感覚で単独走行である。このまま行くのかなぁ〜〜と思ってたら4周目辺りから、吉原RX7が明らかにストレートアクセル緩めて通過していく!?「はは〜〜ん相手いないんで、後ろを待つ気なのかも?」と思ってみてるとたしかに、数周にわたり、スロー走行と言うより、アクセル踏んでないのだ。少しずつオレンジFD山田が近づいてくるが、観客喜ばせる気だろう!>?と思って見てたら、なんと8周目ストレートを通過せず、ピットロードに入ってきたではないですか!?どうしたんだろうと思うまもなく、この周からオレンジFD山田がトップですっ飛んでいく、後ろには黒瀬GTR、そして3位には・・・、あらら??広本スーパー7が来ない!?シビックの福田が通過していった。そいて10周、最初のチェッカーは山田オレンジFDに振り下ろされた、2番手は黒瀬GTRそして3番手には福田シビックがD-3クラス2000cc以下で初の総合表彰台ゲットで走り抜けていった。
まさに、波乱の幕開け??少々長引きましたが・・・1位のオレンジFDの山田さんも初優勝ですね!!まぁ〜〜強豪がいないと言うのはあったにせよ。25秒台と言う立派なタイムでした。1位独走中に突然リタイヤした吉原RX7は、なんとガス欠だったらしく、持たせようとアクセル我慢したけど、ついにガス欠起こしたそうでした。またスーパー7の広本さんは、バッテリー??のトラブルで途中コース上でリタイヤしたそうです。まぁ〜〜とにかくDES-TAI(春)は波乱と言うかなんと言うか凄いことになって、それでもなんとかぶじ終わらせていただきました。
関係各位、また参加者の皆様にはいらぬご負担をいただき誠にご迷惑をおかけいたしました。今後このようなことのないように、強く地球及び気象庁(無駄ですが)にも言い聞かせておきますので、なにとぞご容赦くださいませm(__)m次はきっと晴れる、612日(日)です。たぶん梅雨にはまだ入ってない予定ですけど・・・